株式会社ひめライス

7月に入り、猛暑になる日もたびたび見られる時期になりました。

気温が２０℃を超える日が多くなると注意が必要となるのが、

「お米の保管方法」です。気温が２０℃を超えると虫が発生しやすくなります。

夏場は室内でも２０℃を超えるため、冷蔵庫の野菜室での保管を推奨しています！

お米を安全に美味しくお召し上がりいただくためのポイントをご紹介します♪

【お米の保管ポイント】

• 風通しがよく、涼しくて湿度の低い暗い場所での保管を心掛けましょう！（冷蔵庫の野菜室が最適！）
• 直射日光に当たると、ひび割れや水分不足の原因になり、洗米中の砕米発生要因に繋がります😔
• ジッパー袋やタッパーで密封することで酸化による劣化や虫の発生を抑制できます。
• 匂いのするものをそばに置かないようにしましょう。
• 米袋に水がかからないようにしましょう。流し台から飛び散る水はポリ容器の通気孔を通して侵入し、カビの原因になります。