



1669年以前は枡の大きさがまちまちでしたが、徳川幕府が1升枡のサイズを
                      全国統一で定めました。
                      1升 = 約1.5kg= 約75,000粒    1合 = 約150g = 約7,500粒
                      その他の単位
                      1斗 = 約15kg   1俵 = 約60kg    1石 = 約150kg
                      (1石とは江戸時代の人が1年間に食べていた量 松山藩十五万石 = 22,500トンの生産量)
